伊賀市議会 2018-12-06 平成30年第 5回定例会(第2日12月 6日)
去る11月23日から25日にかけて、東京、上野恩賜公園で開催しました伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園につきましては、伊賀市の知名度アップ、また外国人を含めた観光客を伊賀市へ誘致するということを目的に行っており、忍者修行体験や伊賀流忍者特殊軍団阿修羅による忍者ショーを初め、伊賀市観光大使いがグリオによるステージショー、伊賀市物産協会及び伊賀ブランド認定事業者による物産展、伊賀焼、伊賀くみひもの
去る11月23日から25日にかけて、東京、上野恩賜公園で開催しました伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園につきましては、伊賀市の知名度アップ、また外国人を含めた観光客を伊賀市へ誘致するということを目的に行っており、忍者修行体験や伊賀流忍者特殊軍団阿修羅による忍者ショーを初め、伊賀市観光大使いがグリオによるステージショー、伊賀市物産協会及び伊賀ブランド認定事業者による物産展、伊賀焼、伊賀くみひもの
本格的な忍者ショーや伊賀の特産品の販売など、忍者をテーマに伊賀市の観光と物産のPRを行いました。ことしは、甲賀市長との手裏剣対決も行いまして、両市で連携して日本遺産「忍びの里伊賀・甲賀」の発信を行ったところであります。 農業では、10月27日から11月11日まで東京浅草で「忍びの里伊賀産を味わう2018in浅草」を開催しました。
東京の上野恩賜公園では、忍者修行体験や伊賀流忍者特殊軍団阿修羅による忍者ショーを初め、伊賀市観光大使、いが☆グリオによるステージショー、伊賀市物産協会及び伊賀ブランド認定業者による物産展、伊賀焼、伊賀組みひもの伝統産業体験を実施しました。また、伊賀市の移住交流のPRも行わせていただいております。
伊賀市では、サミットに先立ちまして、昨年の6月にはミラノ国際博覧会単独で出店をいたしまして、伊賀の肉や伊賀の酒、それから阿修羅による忍者ショーの披露などにより、世界へ伊賀市をアピールしてまいったところであります。また、昨年度には伊賀ブランド推進協議会を関係機関とともに設立しまして、この魅力ある伊賀の物産を伊賀ブランド、IGAMONOとしてPRを続けてきたところであります。
主な内容は、伊賀流忍者特殊軍団「阿修羅」による忍者ショー、伊賀牛、和菓子、漬物などの試食、伊賀酒の試飲を通じた地域物産のPRでございます。 事業の効果でございますけども、世界的な忍者ブームの中、忍者の本家本元は日本の伊賀市であることを世界に発信できたこと。
次の3ページ目が、私たちの行くイベント広場のスペースの概要でありまして、イベントステージと書いてありますところが忍者ショーを行うところでありまして、その奥で大型のスクリーンがございます。イベントスペースと書いてありますところが、このかたやきですとか伊賀酒の試食、試飲をさせていただくと、そういうスペースになっております。そういう説明でございます。
ちょうど広州へ行く前に仏山市というところへ参りまして、そこでは、仏山市というのは非常に少林寺憲法が盛んで、ジャッキー・チェンですか、もそこへ一生懸命勉強に来てたということでございまして、そこの仏山市と広州市でまずは忍者ショーをやらせていただきたいということで、ジャスコ、それから貿易振興機構等も参りまして、おおむね、ことしの2月ですか、にやるということで決めてまいりましたんですけども、その後ちょっと中国
ちなみに、実績といたしまして、約4,000人の方に来ていただいておりまして、そのうち忍者ショーには2,400人、手裏剣体験には800人、それからその館内で忍者に変身をいただいた方につきましては450人、それからキャラクターの関係で集客が300になったということでございます。
この中でいろいろな団体と交渉いたしましたんですけども、まず観光協会の忍者ショー、これにつきましては、ジャスコと、それから広州大学、それともう一つカンフーのメッカというところで5回ないし6回の公園を23年2月にするということでほぼ決定いたしました。